facebookページ構築と運営のメリットとその課題
facebookは、そのなかに、facebookページ(かつてはfacebookファンページという)を持つことができます。
facebookページは企業は以下のようなメリットを持つことができます。
- ソーシャルメディアの広告媒体を置くことにより洗練されたイメージを顧客に与えることができる
- その結果、企業への知名度のアップ、あるいは、ブランディング効果が期待される
- 今までITを苦手とした、経営層やマインド系(カラーコーディネータ、アセッサーなど)にアピールすることができる
- つまり、SEOで獲得することができなかった方々に会社を認識していただけるという利点があります。
私も3日間、独学で学び、とりあえず。facebookページを構築してみました。
そのうえでの感想は「非常に開発は困難を極めた」ということです。
理由は以下のとおりです。
- 基本的に仕様は公開されていないに等しい
- そのくせ、仕様がたびたび変更になる(例えば、Facebook開発者ブログが2011年3月11日でFBMLを廃止すると発表している)
- このため、ネット上も異なる仕様の情報が錯綜して、開発標準や手順を定めにくい
- さらに、faceページを開発するためにはfacebook用のアプリケーションを入手しなければならず、この手続きも面倒でさらなる障害がある。
そこで、facebookページの開発詳細は講座にまかせるとして、おおまかな手順と概要を示しておこうと思います。
なお、facebookページを開発するためには以下の条件が必要ですので知っておいてください。
- HP表示できるサーバと契約している必要がある(そこにいったん、iframe用ページを格納して、facebookページからアクセスして読み込むため)
-
携帯電話メールが受信できるか、クレジットカードを持っている必要がある(facebook開発者登録のため)
- 携帯電話メールは着信拒否設定を一旦解除しておくことをお奨めします(自分は失敗した)
■facebookページ表示の仕組み
facebookページを円滑に開発するために、facebookページの表示の仕組みを理解しておく必要があります。
facebookページは通常のHPのhtmlの表示の仕組みと異なり、①独自ドメインのサーバに、iframeファイルを置いておき、それを②facebookuページ側にいるiframeアプリが呼び出して表示する形式です。

最初、この仕組みが分からなくて混乱しました。留意点は
いままでFBMLアプリで開発していたのが2011年3月から使えなくなるということです
■facebookページを開発するための手順
では、facebookページを開発するための手順を図解で示します。

この間に、いくつかの障害や難関がありますので、注意深く進めて下さい。おそらく、facebookは、どんどんアマチュアに
facebookページを作って欲しくないため、さまざまな細かいハードルを設けています。ちなみに自分が、疑問におもった点、困った点、迷った点などを列挙しておきます。
- facebook作成ページの登録するとき、都市名を英語で打たないと、入力に失敗することがある
- iframeアプリの開発者登録のとき、携帯電話の着信拒否解除に失敗し、認証データが携帯電話に届かないとかなり苦労する
- iframeアプリの開発者登録のとき、事前にiframe用のhtmlファイルを置く、サーバ名を記載しておく必要がある
- iframeアプリの開発者登録のとき、「説明欄」を埋めないと、入力が完了しない(未記入でよいと勘違いした)
-
iframeのhtmlを書き換えるとき、shift-JIS指定をしておかないと文字化けする。
以上




