創業計画書作成支援一覧

創業計画からプロモーションまで実践指導

2013年は4月~8月までの間に創業者8名をコンサルティングしております。
いずれもfacebookでご縁をいただいて、ご指導させて頂いている次第です。

■創業計画書作成について
(1)経営理念
創業計画書の経営理念
図.経営理念の執筆例

創業計画書の作成にあたって、まず経営理念と経営者としての創業コンセプトを書いていただいております。
理由は①単に「人の役に立つ」では、人々の共感を呼ばないことが多く支援を受けづらいから。②この部分を詰めておくとfacebookやWebでの活動支援がしやすいからです。
教材としてはドラッカーの「経営者に贈る5つの質問」を使わせていただいております。

(2)経費見積り
創業計画書作成にあたってはまず費用見積からはいります。なぜなら、収益見通しは計画通りゆかない事が多いけれども、絶対的に必要な経費は明らかだからです。
経費見積もり
図.経費見積もり

この例では、共有スペースに事務所を構えて、侍業としての創業を目指すケースの1年分の経費を固定費と変動費として見積もらせていただきました。このことによって、創業者は当座の資金として最低200万円程度の自己資金が必要と認識したのです。

この他に、創業者の場合、事業が起動に乗るまでの当座の生活費の見積もりが必要です。
家計費見積もり
図.生活費見積もり

1年分の生活費を見積もると、だいたい独身者の場合、150万円以上となります。よって、余裕のある生活と事業プランを組み立てるためには設備投資のいらないサムライ業でも400万円弱の事業資金のベースがほしいということになるのです。

■実際に恵那市で創業した、呉服の染み抜き業、嵯峨乃やさんの新製品プロモーション動画です。
コンサルテーションしているその場で、売上が発生しています。動画とfacebookやWebを組み合わせて、実効性のあるプロモーションを実現する。

創業塾のカリキュラムはこちらです。

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創業計画策定(収入の部)

収入計画は慎重に行います。理由は①絵に描いた餅にならないように、②市場規模などの統計資料は一応の参考になりますが、結果としてあてにならないケースが多い。③確実な収益源をベースに考えるべきだと考えるからです。

創業の収益計画
図.創業の収益計画 

図は、サムライ業の創業計画の例ですが、私達も全ての業種について明るいわけではありませんから、その専門分野について、創業者に教えていいただきながら、あるいは、ヒアリングをさせていただきながら事業ドメインを組み立ててゆくわけです。

ここで重要な事は、すでに、経費の見積もりがでているわけですから、年間経費400万円を上回らないとこの創業者は苦境に陥ってしまいます。
従って、なんとしても400万円を稼ぎだす手段を創業者と相談しながら創りだしてゆくというわけです。

製造業、サービス業、小売業、農業など業種業態が異なると粗利や単価も異なります。この部分だけは、簡単には形式化はできない部分だといえそうです。
 

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